【感想・レビュー】話題のプログラミングスクール！TECH::CAMP（テックキャンプ）の無料体験に行ってみた
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こんにちは！なべしです！
最近何かとプログラミングが話題になってきていますね。
自分でプログラミングを組む技術があれば副業だってできますし、
私自身ITの会社に勤めているため、知識として身に付けたい部分はありましたし、
知っていて損することは一つもないですね。
そして最近は、プログラミングの無料体験ができる教室があるとかないとか、
ほんと便利な世の中になりましたね～。
そんな便利な世の中に便乗して、僕もプログラミング無料体験に行ってきました。
便利な物は使わないともったいないですからね！
なんせ無料ですし！
それでは早速紹介していきます！
話題のプログラミングスクール！TECH::CAMP（テックキャンプ）の無料体験に行ってみた！
Facebookやらtwitterやら、色々なSNSの広告で見かけるTECH::CAMP（テックキャンプ）、
まずは試しに行ってみましたよー！
なぜ無料体験に申し込んだか
無料体験に申し込んだ理由
- IT業界の話についていけるようにするため
- どのくらいのレベルで副業としてできるか確認したかった
僕自身2018年2月からITの会社へ未経験で転職して今はITサービスの営業をやっているのですが、
プログラミングなどの開発系の話はわからないことばかりで。。。
詳しいお客さんに遭遇してしまって
「御社はJavaの※△●×～％＊とかもやってますか？」
なんて聞かれてしまったらもう終わりです。
「あ、ハイ！そうっすね！恐らく！念のため社内で確認してみますね！」
とか言ってごまかしてます。。
言い訳してしまうと、僕はITユーザーサポート系の営業なので、開発系とは部署が違うんです。
でも会社としてはトータルで紹介しないといけないしと、、知識を身に付けたいところでした。
もう一つは、「プログラミングスキルがあれば副業できる！」とよく耳にしたもので、
果たしてそれは本当なのか、どのくらいのレベルがあればできるものなのか、などなど確認をしてみたかったことです。
あわよくば僕も副業しようかな・・なんて。
無料体験の内容
「君のことなんかどうでもいいから早く内容教えろいっ！」って思った方、すみません。
さっそと紹介していきます。
無料体験の流れ
- まずは地力でプログラムを組んでみる
- 現在のITの技術について
- プログラミングの必要性について
- TECH::CAMP（テックキャンプ）の特徴
- 全てを理解した上で再度プログラミングを組んでみる
しっかりと目的があって行われていて、受講側としてはやりやすいです。
講師をやってくれた方は23歳のお若い方だったのですが、
自身の経験談も豊富でめちゃめちゃ説得力がありました。
重要なポイントとしては、何の目的で受講しているか（ネットで申し込む際も記入します）をはっきりと伝えることです。
例えば副業をしたいとか、開発者と専門的な会話ができるようになりたいとか、
きちんと伝えればそれを踏まえて体験談や方向性などをしっかりと示してくれるので。
恥ずかしがってなにも言わないなってやめた方がいいですよ。
もちろん目的がそんなになければそれをお伝えしても全然問題ないですよ！
ちなみに、TECH::CAMP（テックキャンプ）ではWebプログラミング以外に、
ホームページ制作、AI(人工知能)入門という別のコンテンツもやってますので、
興味があるコンテンツに申し込んでみるといいですよ。
TECH::CAMP（テックキャンプ）の特徴
最近では色々なプログラミングスクールがあるようですが、TECH::CAMP（テックキャンプ）は他とどう違うのか紹介していきます。
TECH::CAMP（テックキャンプ）の特徴
- 悩んだら即行で解決できる
- 平日休日決まった時間は常にメンターに質問できる
- 開放時間は自由に教室を使える
- 豊富な実績
- プログラミングスキルを素早く身に付けられる
色々と挙げましたが、TECH::CAMP（テックキャンプ）の最大の特徴は何と言っても「早くプログラミングスキルを身に付けられること」ですね。
それを可能にするのが、わからないことがあってもすぐに聞き解決することができる環境です。
平日は16～22時、土日祝日は13～19時で教室・オンライン問わず毎日メンター（解決してくれる人）に質問し放題なんです。
ほとんどの人がプログラミングを独学で始めても、初期の学習に多くの時間を費やし、挫折してしまうそうです。
そんな無駄な時間をなくし、「わからなかったらすぐ聞く！」を実践すればとにかく早くスキルを身に付けられることができるようです！
確かにどんなことを学ぶにも同じですよね。
自分で考えて調べる時間って本当に多くの時間を費やします。
もちろん自分で調べるからこそ身に付けられるとか、自分で考えることが重要とかあると思います。
ですが、どんどん早く先に進めるためにはやっぱり悩んでいる問題をいかに早く解決できるかが重要です。
そんな環境がすべて整っているのがTECH::CAMP（テックキャンプ）というわけです。
「同じ質問は1回まで」なんてうるさく言ってくる人もいないのでのびのびとできますね！
どんな人に向いているか
TECH::CAMP（テックキャンプ）の特徴を踏まえ、どんな人が向いているかというと。
TECH::CAMP（テックキャンプ）が向いている人
- とにかく早くプログラミングを身に付けたい
- わからないことをすぐに誰かに聞きたい
- 家でもたくさん勉強したい
- 家以外でも勉強できるスペースが欲しい
TECH::CAMP（テックキャンプ）では社会人の受講率が圧倒的に多いようで、結果して短期間で知識を身に付けたい人が多いようです。
それに平日は遅い時間まで教室が開放しているし、オンラインでも質問ができるし、社会人でも隙間の時間にやれますよね。
ちなみに教室の場所は結構たくさんあります。
●関東
渋谷、新宿、池袋、東京駅前、御茶ノ水、早稲田
●中部
名古屋
●近畿
梅田
関東以外の方が教室に通うのは難しいかもしれませんが、
オンラインでも教室と同じ時間が開放してますし、
今後大きい会社となったら色々な所に進出してくるかもしれませんね！
他のプログラミング教室
講師の方が他のおすすめのプログラミング教室も教えてくれたので紹介します。
有料、無料とどちらもあるのでご参考ください。
まとめ
TECH::CAMP（テックキャンプ）無料体験を受けてみた結果、僕個人的には間違いなく「行ってよかった！」と言えます。
まとめるとこんな感じです！
行って良かったと思えたポイント
- プログラミングを体験できる
- 時代の流れを理解することができる
- 自分が聞きたいことや目的をしっかり伝えれば、それに沿って話をしてくれる
- どうゆう方向を目指すかメンターが一緒に考えてくれる
僕が気になっていた副業としてどうなのかということも解決できましたし、何より聞いていてとてもわかりやすい。
もしこれから受講するにしても、知識が全くない、またはほとんどない人にとっては聞きまくることができる環境は大いに活かせると思います。
なによりも無償なので、気になったら即行った方がいいと思います。
無理に勧誘されることとかも全くないのでその点もご安心してください。
「プログラミングとはなんぞや」 「一体どんなもんや」などなど、思いは様々で問題ないです。
講師が優しく教えてくれますよー！
僕はこれを機に、まずは無料でプログラミングの学習ができるものを試してみたり、自分の環境を整えてプログラミングにチャレンジしていきたいと思います！
気になったかはぜひ、体験してみてはいかがでしょう？
